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【フォーラム2018】 あすばる男女共同参画フォーラム2018(11月24日)

11月24日(土)
  あすばる男女共同参画フォーラム2018を実施しました

 「誰もが活躍できる社会に向けて一歩踏み出すために」をテーマに、11月24日(土)、あすばる男女共同参画フォーラム2018を開催しました。
 開会式では、主催者として小川洋福岡県知事があいさつしました。続いて、第17回福岡県男女共同参画表彰 表彰式、元内閣府男女共同参画局長 名取はにわさんの講演会を実施。
 また、公募で選ばれた団体の皆さまの企画によるワークショップや講演会をはじめ、バザーやふるさと産直ふれあい市などが行われ、多く方々が来場されました。
 
開会式
第17回福岡県男女共同参画表彰 表彰式    

 この表彰は、地域や職域において男女共同参画の推進に関して著しい功績があり、他の模範と認められる取組みを行っている県民(個人)や団体、企業を広く紹介するために、福岡県男女共同参画推進条例に基づき実施しているものです。今年度は、「社会における女性の活躍推進」、「困難な状況にある女性の自立支援」、「女性の先駆的活動」の3部門で、1個人、2団体、3企業の皆さんを表彰しました。
 受賞者には、小川洋福岡県知事から表彰状が渡されました。
 その後、受賞者の皆さんが思いを込めてスピーチし、会場から大きな拍手が送られました。

 
社会における女性の活躍推進部門
有限会社エス・エイチ・シー (福祉業)/福岡市石橋一成 代表取締役
石橋一成 代表取締役
育児休業取得や復帰後の勤務時間への柔軟な対応、また、社内研修や会議の際には子どもと一緒に参加することも認めるなど、女性が働きやすく、能力を発揮できる雇用環境及び職場環境づくりを行っている。また、平成29年2月には福岡県内の中小企業で初となる「えるぼし」認定(厚生労働省)を受けている。
 
タカハ機工株式会社(製造業(電気機械部品))/飯塚市
大久保千穂 取締役執行役員
大久保千穂 取締役執行役員
女性社員の正確な仕事ぶりやきめ細かな顧客対応を評価し、近年、積極的に女性社員を採用。営業部や海外事業部に女性社員を抜擢するなど、男女問わず適材適所の配置をするという理念のもとで経営を行っている。また、企業内に託児所を設けるなど、育児と仕事の両立ができる環境を整備している。
 
株式会社ペンシル(ウェブコンサルティング・ウェブマーケティング)/福岡市
倉橋美佳 代表取締役社長
倉橋美佳 代表取締役社長
就業時間に制約のある女性を中心に、パートタイム勤務として採用する「メイト制度」を導入。メイト社員には本人の希望に合わせた勤務形態を採用し、さらに希望に応じて正社員へのキャリア転換制度も設け、働き続けられる仕組みを整えている。ダイバーシティ経営を推進し、社員全員の能力を最大限に活かす経営を実践している。
 
 
困難な状況にある女性の自立支援部門
朝倉災害母子支援センターきずな(災害母子支援/朝倉市)
大庭きみ子 事務局長
大庭きみ子 事務局長
平成29年7月九州北部豪雨災害で被災した女性と子どもの支援のため避難所を開設。災害時における母子支援の避難所開設は全国でも初めてだった。女性や子どもの相談対応や、子育てサロン等の開放を行い、災害でストレスや不安を抱える母子の支援に貢献。現在は「母子支援センター」として、誰でも利用できる産前・産後ケアハウスを目指し活動中。
 
ワーキング・ウィメンズ・ヴォイス(働く女性の支援/福岡市)
時永裕子 代表
時永裕子 代表
平成7年10月の発足以来、働く女性が抱える問題に関する調査・研究、働く女性を元気にする講座やセミナーの開催、行政機関への提言など、ジェンダー平等社会の実現のために活動。平成20年2月には、日曜日につながる電話相談「働く女性のホットライン・福岡」を開設し、「働くこと」を巡るさまざまな困難を抱えた女性たちに寄り添い、情報提供や支援をしている。
 
女性の先駆的活動部門
内村 美由紀さん(北九州市八幡東消防団副団長)
内村美由紀さん
内村美由紀さん
昭和63年に北九州市で初めての女性消防団員の一人として入団して以来、29余年の長きにわたり、防災の第一線で活動。平成20年から総務省消防庁の委嘱を受け、消防団員等充実強化アドバイザーとして活動しているほか、現在北九州市防災会議の委員にも就任し、平成26年4月1日からは、全国でもまだ数少ない女性の消防副団長として活躍している。
 


 
 講演会 
 誰もが活躍できる社会に向けて一歩踏み出すために

講師:名取 はにわさん 学校法人日本社会事業大学理事長(元内閣府男女共同参画局長)
  
 
◆会場 クローバーホール(1階)
 

 2019年6月に制定20年を迎える男女共同参画社会基本法。1999年に総理府男女共同参画室長として、この法律の成立に携わった名取はにわさんをお招きし、基本法制定の経緯やその意義、現在の男女共同参画の現状や課題についてお話しいただきました。

 

 私が東大法学部にいたとき、630人中女性は10人。卒業後、男性は引く手あまたでしたが、女性には司法試験・公務員試験・専業主婦の3択しかなかったように思います。私は1973年に法務省に入省し、人権擁護局に配属されました。すると男性先輩から「偉くならないように。係長に声がかかったら、辞めてくれたまえ」と言われて、数年間は落ち込みました。そんな時代だったのです。
 1995年から99年まで、総理府男女共同参画室長を務めました。1995年に北京で第4回世界女性会議が開催され、日本から5千人の女性たちが参加しました。自分の悩みは世界共通の悩みと知り、ワークショップで自信を深め、熱気を持って帰国。この熱気がその後の男女共同参画推進につながっていきました。1999年には男女共同参画社会基本法ができました。この法律は衆参両院とも全会一致で可決成立し、議員の方々が分かりやすい前文を書いてくださいました。今は中学校の公民教科書にも掲載されています。前文には「男女共同参画社会の実現を21世紀の我が国社会を決定する最重要課題と位置づけ」とあります。そして、最初に「男女共同参画社会」ではなく、「男女共同参画社会の形成」(第2条1号)と定義されています。仮に21世紀中のある日、男女共同参画社会が実現されたとしても次の瞬間には崩れてしまうかもしれない。だから、いつまでもいつまでも「男女共同参画社会の形成」をめざさなければならないということなのです。次に、「積極的改善措置」(第2条2号)が定義されています。このことで、真の男女平等をめざすには、女性に対し、一時的にいわゆる「下駄をはかせる」機会があっていいと認められました。基本法は積極的改善措置(ポジティブ・アクション)が散りばめられた法律だといえます。またこの法律の特徴は、女性だけではなく、男女を等しく対象としていることです。
 2003年から06年には、内閣府男女共同参画局長を務めました。その間、職場で男性育休100%を達成。5人の男性職員が育休後に戻ってきたとき、「育児の大変さが分かった」「上の子と仲良くなった」と言ったり、クールな人があたたかく優しくなっていたり…あの輝かしい顔は今でも忘れていません。また、女性の社会参画が少子化の原因ではないと、OECDの比較調査で明らかになったのもこの時期でした。日本は女性が社会参画せず、同時に少子化も進むという、珍しい国なのです。2012年には国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事から「女性は日本の潜在力。働く女性を増やせば、日本経済がよくなる」と言われるなど、外からの助言も出てきました。
 女性たちは頑張ってきました。しかしまだ、日本で就労を希望する女性は262万人にのぼります(2018年男女共同参画白書)。ところが、各国の男女格差の度合いを示すジェンダー・ギャップ指数をみると、日本は144か国中114位(2017年)。特に政治と経済の分野が低い。教育は144か国中74位なのですが、高等教育進学率は101位。さらに、専攻分野がかたよっていて理系や工学系などに女性の割合が低い。そして、教育機関の管理職に女性が非常に少ない。高学歴の女性でも就業率が低く、社会に還元できていません。つまり、女性が活躍できる分野が狭く、人材を育てていないため、政策・方針決定の場に女性が少ないのです。また、就労を希望する女性は多いのに、M字カーブが消えないのは、「子育ては女性の仕事」という考えにより男性は家事をせず、女性は長時間労働の中で男性並みに働けず、第一子出産後に約5割の女性が仕事を辞めてしまうからです。賃金格差も大きな問題です。正社員・正職員をみると、女性の賃金は男性の75%(2017年厚労省)。男性の正規雇用が8割近いのに、女性の正規雇用は平成14年に5割を切りその後も減り続けている。正規と非正規の賃金格差も大きい。女性の非正規労働者が、半日働くと、賃金は男性正規労働者の4分の1しかなく、母子家庭、高齢離別女性などに貧困問題が広がっています。
 日本で女性が活躍するためには、両立支援策(ワーク・ライフ・バランス+男女平等)とポジティブ・アクションが必要です。2016年には女性活躍推進法が完全施行され、国・地方公共団体・民間事業主(301人以上)には、事業主行動計画を策定し公表することが義務付けられました。厚労省のホームページで公表されていますので、本当に女性が登用されているのかチェックしてみてください。また、2014年に発足した「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」には195名の男性リーダー(2018年10月1日現在)がいて、期待しています。
 国連は2015年国連総会において、2030年までの国際目標として「持続可能な開発目標」(SDGs)を掲げました。日本もこの宣言を採択しました。17ある目標の5は「ジェンダー平等を実現しよう」。これはすべての目標の横串だと思います。ぜひ皆さんも一緒に取り組んでまいりましょう。



 
                         県民企画事業
 
  講演会       ワークショップ  
 やさしく楽しい選挙講座&
         民主主義を体感するワークショップ


女性議員が増えたら、社会は変わる!「選挙」と「民主主義」を楽しく学ぶ!
◆講師 座間宮ガレイさんさん(日本選挙新聞代表)
◆主催 福岡県女性議員ネットワーク






◆実施報告
(第1部)講演会
主催者より、内閣府が初めて女性地方議員の実態を調査した調査研究報告書を踏まえ、日本の地方議会で女性議員が活躍しにくい現状や増えにくい要因等を報告した後、座間宮さんより、その地域に住む有権者が女性議員に何を求めているのかを調査した上で必要性をアピールすること、さらに市民が公的な場で自分の意見を発言でき、社会を変える力になれるよう民主主義教員を推進することが提言されました。
(第2部)ワークショップ
「この村の一人一人が幸せになるために必要なこと」を参加者全員で出し合い共有した後、3名に立候補してもらい、模擬選挙で村長を選びました。

 
 
 講演・対談  
 男女共同参画社会をめざして
     ~審議会の活性化、女性の参画で!~

住みやすさ九州№1の福津市長と、県の女性活躍トップが語る!
◆講師 原﨑 智仁さん(福津市長)
久留 百合子さん(女性の大活躍推進福岡県会議共同代表)
◆主催 審議会等委員の会「セミナーメイト」





◆実施報告
 今年発足21年目となる審議会等委員の会「セミナーメイト」は、福津市の原﨑智仁市長と、女性大活躍推進福岡県会議共同代表の久留百合子さんをお迎えし、講演と対談を実施しました。
 住みよさ九州№1の福津市長は市民との対話を重視し、女性副市長を迎え、地域女性や若者が育っている様子が良くわかりました。
 女性の大活躍推進福岡県会議は、女性が働きやすい環境を作るために活動されています。対談でより深く福津市の魅力が引き出され、暖か雰囲気の中で、他地域にも参考になるお話が聞けました。
 来年度もまたこの講演・対談を実施します。乞うご期待!





 
 
 講演会 
 性暴力と報道
     ~#Me Tooから#We Tooへ~

性暴力の実情や報道が社会に及ぼす影響を考える。
◆講師 上谷 さくら(弁護士、元毎日新聞記者)
◆主催 特定非営利活動法人 博多ウィメンズカウンセリング




◆実施報告
 「#Me Too(私も)」と性暴力被害を声に出し始めた当事者が二次被害を受けるなど、社会には性暴力に対する理解が十分とは言えない実情があります。今回、元新聞記者の経験もある弁護士の講師から、性暴力の実態や報道現場における性差別意識、正しい情報を届けるべく奮闘している記者の存在、性教育の必要性などを丁寧に話して貰いました。
 参加者は熱心に聞き入り、「孫にも関係する大切なこと」と述べる方もおられました。講演が多くの参加者に、報道から情報をどう捉えていくか、そして性暴力が個人的な問題ではなく、「#We Too(私たちの問題)」として理解を深める機会になったのではないかと実感しました。



 
 
 ワークショップ 
  ひとり親カフェ

「ひとり親の制度学習」日ごろの困り事をグループ討議し、支援のあり方を探る。   
◆主催 社会福祉法人福岡県母子寡婦福祉連合会




◆実施報告
 当会は「ひとり親カフェ」という企画であすばるフォーラムに参加させて頂きました。最初にひとり親の現状(生活や就労・養育費や面会交流・子どもの貧困問題など)についてデーターを基に説明し、それぞれの諸問題にあった各支援制度を紹介させて頂きました。その後のグループワークでは参加者の皆様から様々な意見が出され、やはり多くのひとり親家庭において支援制度が知られていない、活用されていない実態が浮き彫りになりなした。
 参加者の皆さんは、お菓子やジュースを口にすることでリラックスし、各発表や意見に共感したり、各制度への理解を深めておられました。

 
 
 講演会 
 うちの子、最高!子どもたちに伝えたい!
       親として、大人として

「だいじょうぶ!子育て順調よ!!」涙、笑い、元気のお話です。
◆講師 熊丸みつ子さん(幼児教育専門家)
◆主催 新日本婦人の会 春日支部





◆実施報告
 2012年から毎年企画に参加している新日本婦人の会です。今回初めて若い世代に向けた企画をしました。20~30代が13%で、パートナーと一緒に参加が何組か見られました。
 全国の幼稚園から高校、親たちに講演している熊丸先生のお話は多くの人たちの声が聞けて、笑いながらも涙を滲ませ心がスーッと洗われる感じでした。
 アンケートの中から紹介します。「若者から高齢者まで楽しめる、自分自身の姿に置き換えられる大変貴重な話でした。」「子どもがいないと保育、子育ては分かっていないという風潮に悩んでいましたが先生の話で大人は子どもをしあわせにする権利があることを再確認できうれしかったです。」

 
 
 講演会 
 外国につながる女性への支援
     ~多言語相談と同行支援~

多文化共生社会における、女性と子どもの支援を考える。
◆講師 福島 由利子さん
(ウェラワリー<在日外国人女性及びその子供の支援団体>
事務局コーディネーター)
◆主催 特定非営利活動法人 アジア女性センター(AWC)






◆実施報告
 外国出身の人たちは、言葉や慣習等の違いからDVや離婚等の問題を抱えても支援の枠からこぼれ落ちやすい傾向にあります。
 通訳の担える支援員でつくる民間団体・ウェラワリーは関東地域で活動し、相談機関や司法手続きに通訳も兼ねた同行支援を行っています。ウェラワリー事務局の福島さんを講師に迎え、ジェンダー平等の視点を持ち、外国出身の相談者の背景を理解した上でニーズを把握、安全な生活につなげていく支援について話をききました。“言語支援”は言葉のみならず、困難を抱える外国出身の女性や子どもたちの人権を守るためには欠かせないものであること学びました。

 
 
 クッキング 
 目指せ☆父の味 
    家事がデキるパパは仕事もデキる!

今年のクリスマスはパパにお任せ♪親子で力を合わせて「パパのXmasプレート」を作りました。
◆講師 山根 佑介さん(ワークショップ担当)
嘉村 けんしさん(調理担当)
◆主催 ままいる





◆実施報告
 前半は山根佑介さんによるワークショップ。家事・育児にも仕事にも役立つ考え方、質問の仕方などを伝授してもらいました。特に「女性の愛情曲線」のグラフと「間接育児の大切さ」に真剣に見入るパパ達に、優しさを感じる時間でした。
 後半は「クリスマス・ワンプレートランチ」を作る調理実習♪
 健ちゃん先生による優しくユーモアある指導のもと、子ども達とパパが力を合わせて「リース風サラダ オレンジドレッシング」「フライドチキン」「生ハムの手まり寿司」を作り、ワイワイと試食。「また参加したい!」との声がたくさん上がっていました。





 
 
 パネルディスカッション 
 女性を政策決定の場に
     ~候補者男女均等法を受けて~


「候補者男女均等法」成立を受けて、「女性を政策決定の場に」をテーマに討論。
◆パネリスト 大田 京子さん(福岡県議会議員)
古賀 恭子さん(元春日市議会議員)
千葉 加代子さん(川崎町議会議員)
◆コーディネーター 藤井 千佐子さん(福岡大学非常勤講師)
◆主催 ふくおか県「翼の会」











◆実施報告
 私たち翼の会は、結成以来本年度で31回を迎えました。私たちは、毎年、あすばるフォーラムに参加し、男女共同参画社会を目指すため一人でも多くの皆さんに活動を理解していただき、拡げ、また、自らの認識を高めてきました。
 今回のあすばるフォーラムでは、「候補者男女均等法」の成立を機に、「女性を政策決定の場に」をテーマにパネルディスカッションを行いました。
 私たちの先輩、又、政治の場で活躍しておられる女性議員、元議員の方々に登壇していただき、女性が政策決定の場に参加することで、生活の中にある様々な課題を「見える化」でき、解決への筋道ができるということが明らかになりました。

 
 
 ワークショップ   
 男子大学生が考える地域づくり・男女共同参画

男子大学生の子育てと就職観・男女共同参画をテーマに対話。
◆講師 おきなまさひとさん、中村路子さん(合同会社visionAreal
共同代表)
ファシリテーター:山下永子さん(九州産業大学准教授)
◆主催 九州産業大学Yゼミ男子’18








◆実施報告
 九州産業大学男子学生による企画・運営への初挑戦でした。
 応募時は「男女共同参画って自分達となんの関係があるの?」という浅い理解レベルからのスタートでしたが、先行調査を参考に大学生アンケート調査を行い、分析を通じ、自分達の将来にとって大切な考えであるという事を徐々に理解しながら準備を進めていきました。
 当日はアンケート結果報告やゲストの事例報告等を基に、学生27名が一般の方々とのワールドカフェを通じ、深く広い意見交換を行う事ができました。学生から「自分のためになった」、一般女性から「希望が見えた」等の感想も頂き、達成感のある講座となりました。機会を頂き感謝です。

    
 
 シンポジウム 
 女性の活躍は、安心できる職場から
     ~有効なセクハラ防止対策とは~


女性が能力を発揮できる職場づくりを人権尊重の視点で考える。
◆講師 横山美栄子さん(広島大学ハラスメント相談室教授)
松浦恭子さん(女性協同法律事務所弁護士)
川口匡子さん(元フルブライト奨学生(UCLA))
◆主催 NPO法人 福岡ジェンダー研究所

◆実施報告
 女性の活躍を妨げるセクハラやマタハラなどのハラスメントについて、広島大学ハラスメント相談室教授の横山美栄子さんからセクハラ発生のメカニズムや現場の課題、弁護士の松浦恭子さんから判例などを踏まえ、法的対応や有効な防止対策について講演していただきました。
 その後の質疑応答の時間では、多くの質問が寄せられ、それぞれの専門分野から具体的に回答していただいたことで、ハラスメントに対する理解が一層深まりました。
    
 
 事例発表   ワークショップ 

 人生100年時代 40代50代からの生き方
    ~50代女性がイノベーションやってみた~

やりたいが始めどき!「一歩踏み出せる」ワークショップを実施。
◆講師 松田 美幸さん
(福津市副市長、前福岡女子大学学長特別補佐)
田村 大さん
(株式会社リ・パブリック共同代表/九州大学北陸先端科学技術大学院大学客員教授)
林 泉さん(い菜やカフェ オーナー)
守屋 普久子さん
(久留米大学院学部病理学講座泌尿器科専門医)
西島 昇子さん(マナー講師)
◆主催 大人の学びをデザインする華一会
















◆実施報告
 人生100年時代。「これから先を考えるとモヤモヤ。でもどうしたら…」そんな40,50代の行動を促す参加型セミナーを開催しました。
 前半は、ゲストスピーカーとして、イノベーションの第一人者の田村大さん、福津市副市長松田美幸さんにイノベーションと女性についてお話しをしていただき、また、3人の実践者に事例をお話しいただきました。
 後半は、興味のある事例ごとに分かれてグループディスカッション。対話を通して「これからの人生」を考え、参加者それぞれに「明日から一歩踏み出す」目標カードを作成、盛会となりました。
 
ふるさと産直ふれあい市
 
◆主催  福岡県農村女性グループ連絡研究会

 毎年好評の産直市を今年も実施。福岡県内各地の生産者の皆さんが新鮮野菜や果物、手作りのお弁当・お菓子などを販売しました。
 当日は知事も産直市で生産者のみなさんと交流しました。



 
 
バザー
 
DV被害者支援募金活動
◆主催  福岡県男女共同参画推進連絡会議(ふくおかみらいねっと)
DV防止を訴えるパープルリボンのピンバッジ販売を行い、その収益を、福岡県を通じて民間支援団体に寄付しています。


まごころ製品販売会
◆主催  特定非営利活動法人セルプセンター福岡
県内の各施設・事業所で行っているコーヒーやお菓子、加工食品・手芸品・木工品の販売を行いました。


東峰村災害復興支援
◆主催  東峰村
平成29年7月九州北部豪雨で被災された事業者のの方を支援するため、特産品の販売会を行いました。当日は東峰村役場所属のゆるキャラ「とほっぴ」も登場!

 

まちの保健室
 
◆主催 福岡県看護協会 第7地区支部

専門の知識を持つ看護職のみなさんによる体重・体脂肪測定、血圧測定、健康相談を実施。
 
 

学生ボランティア今年も大活躍!
 
今年も、プレイベントとフォーラムの両日、学生ボランティアの皆さんが大活躍してくれました。
受付や案内、会場設営のほか、「とほっぴ(東峰村キャラクター)」にも変身しました!


 
 



 

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