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 著者:嶋津良智  出版社:株式会社KADOKAWA / 角川学芸出版
 仕事に必須のスキルは、家庭でこそ磨かれる!消極的になりがちな「育児」に積極的になると、実はたくさんの「学び」がある。「育児」と「仕事」を結ぶ、あたらしい働き方とは!?
 
 
 夫イクメン化計画奮闘日記
 著者:関根 尚  出版社:学研プラス
 作者が妊娠!「夫をイクメンにする漫画を描こう」と思い立つも夫はとんでもないダメ男。
 本当にイクメンにできるのか? 役立つコラム満載の育児コミックエッセイです。
 


 
 メイド・イン・九州 なぜ地方企業がモノとサービスの常識を変えたか
 著者:産経新聞九州総局   出版社: 産経新聞出版
 九州経済圏から、彼らはなぜ、日本と世界を変えるモノやサービスを生み出し得たのか。
 日本のモノづくりをリードする「九州男児」たち。
 
 
 話があるの -「分かりあいたい女」と男-
 著者:清野 初美  出版社:創風社出版
 すれ違う夫婦の気持ち、家庭内暴力、アダルトチルドレン。これらの解決にまず有効なのは、男女が分かり合おうとすること。
 長年、女性と子どもの問題に取り組んできた著者が、女性相談の現場から語るエッセイ集です。
 

 
 これから始める 仕事と介護の両立支援
 編:労務行政研究所 出版社:労務行政
 何から手を付けるべきか、よく分からない・・・でも、「そのとき」では遅すぎる!
 これから「仕事と介護の両立支援」へ一歩踏み出す企業のための一冊です。
 
 
 ソーシャル・ウーマン 社会に貢献できるひとになる
 著者:坂東眞理子  出版社:ブックエンド
 これからの生き方やあり方を、日本社会のさまざまな課題のなかで考えるソーシャルなエッセイ集。
 就活に励む学生はもちろん、今を生きる全ての女性、そして、企業、社会的リーダーにも、ぜひ読んでほしい一冊です。
 
 
 なぜ女は男のように自信をもてないのか
 共著:キャティー・ケイ/クレア・シップマン 訳:田坂苑子  
 出版社:CCCメディアハウス
 女性たちは「努力は報われるもの」と信じてきたが、いまだ自信が持てない状況にあるのはなぜか。
 第一線で活躍する女性たちへの取材とともに、男女の自信の差を明らかにした研究や著者の遺伝子検査の結果も公開しています。
 
 
 歴史を読み替える ジェンダーから見た日本史
 著者:久留島 典子 編、長野 ひろ子 編、長志 珠絵 編 
 出版社: 大月書店
 高校の教科書に対応した、ジェンダー視点による日本通史。
 新たな歴史像を描き出しています。
 
 
 Because I am a Girl わたしは女の子だから
 著者: ティム・ブッチャー/グオ・シャオルー /ジョアン・ハリス /
 キャシー・レット /デボラ・モガー /マリー・フィリップス /
 アーヴィン・ウェルシュ 訳者: 角田光代  出版社: 英治出版
 国際NGOプランが推進するBecause I am a Girlキャンペーンの主旨に賛同した作家が、それぞれ異なる国のプランの活動地を取材し、その体験をもとに執筆して生まれた書き下ろし短編集です。
 
 輝く会社のための 女性活躍推進ハンドブック
 輝く会社のための 女性活躍推進ハンドブック 
 男女機会均等社会への挑戦 【新版】おんなたちのスウェーデン
 著者:岡沢 憲芙   出版社: 彩流社
 閣僚に、女性登用している日本の現政権は成功しているのか?
 この国が真の「男女共同参画社会」をめざすために、時代の半歩先を進んだスウェーデンから学ばなければならない!
 閣僚も国会議員も女性が目立つスウェーデン社会。
 女性の社会参加が著しく増えたヒミツはどこにあるのか?
 
 
 新装改訂版 小説土佐堀川
 著者: 古川智映子 出版社:潮出版社
 NHKテレビ小説の原作本です。
 常に全力、七転八起を超える九転十起のがんばりで、大坂の豪商加島屋を切り盛りし、命の重さに想いを馳せ大同生命を興します。
 女性教育にも心血を注ぎ、日本女子大学の創立にも関わった、さっそうたる女性の一代記!!
 
 
 広岡浅子という生き方
 著者:永井 紗耶子  出版社:洋泉社
 豪商・三井家の娘として何不自由なく育てられながら、幕末維新の動乱のなかで、倒産の危機に瀕した嫁ぎ先を再興するべく、家族のために奮闘します。
 強く、そして爽快なまでに美しい生き方を、彼女を支えた多くの人びとや彼女の残したことばでふりかえります。
 
 
 前傾姿勢でいいじゃない~子育て、起業、いま女子大生
 著者:太刀山美樹  出版社:西日本新聞社
 思い立ったら即行動。失敗や挫折は当たり前。
 ゼロから起業した主婦が結婚や育児、仕事について、明るく語る。
 座右の銘は「来た球は打つ」。
 小さなことに悩んでいることがばからしく思えてくるほど元気が出てくる本です。
 
 
 人にも時代にも振りまわされない――働く女(ひと)の仕事のルール
 著者:有川真由美  出版社:きずな出版
 「一生懸命働いても貧困」「年をとるほど仕事がなくなっていく」という状態に陥らないために、やるべき働き方とは――。
 女性の将来の「貧困」と「孤独」の不安をなくす方法がいっぱい!
 

 
 そういえば、いつも目の前のことだけやってきた
 著者:平田 静子  出版社: マガジンハウス
 結婚も出産・子育ても経験し、決して仕事オンリーの生き方をしてきたわけではなかったのに、 成功をつかみ、やりたい仕事をやり、 会いたい人にあってきた――その秘訣は、一体なんなのでしょう?
 答えは、「目の前にあることを一生懸命やる」。
 そして、「人に喜ばれることが何より嬉しい」という姿勢だった。
 
 
 ダンナが会社やめたいと言いだしまして
 「会社やめたいダンナ」の妻の会 (著), ichida (漫画)
 出版社:PHP研究所
 「会社やめたい」「やめる」「やめてきた!」 もしあなたのダンナ様が突然こう言いだしたら、あなたならどうしますか?
 この本は、そんなとき妻としてパートナーとしてどうするべきか、そして、夫婦としての本来の在り方を考えます。
 
 
 みんなが知りたかった! 
 妊娠・出産・育児でかかる・もらえるお金の話 最新版
 得するお金の制度研究会 編 TAC株式会社 出版事業部
 妊娠から出産、育児で「かかる」「もらえる」「戻る」お金について図表つきで詳しく解説。入院費、出産手当金、児童手当、教育費のやりとくりなど妊娠から育児のお金のことが丸ごとわかる1冊です。
 
 
 女子と就活――20代からの「就・妊・婚」講座
 白河 桃子 (著), 常見 陽平 (著)  出版社: 中央公論新社
 就活に苦戦する女子も、将来が見えない社会人女子も、不安の正体がわかれば怖くない! 短期的な就活戦術から中長期の出産・育児まで。「結婚では食べていけない時代」の、産める仕事生活マニュアルです。
 
 
 崖っぷちで差がつく上司のイクボス式チーム戦略
 日経DUAL 編 出版社:日経BP社
 育児や介護による離職や長時間労働の解消を進めたい企業の人事・ダイバーシティ担当者、旧式のチーム運営に限界を感じている管理職層(リーダー候補)に向けたテキストです。
 図解でわかりやすく解説、先進企業の成功事例や具体的な課題解決ノウハウを凝縮しています。
 
 
 男をこじらせる前に 男がリアルにツラい時代の処方箋
 著者:湯山玲子 出版社:角川書店
 「男って生きづらい……」と思うニッポン男子が、急上昇中?
 出世に金、女性。男性の原動力はこの三つと長く言われてきた。しかし今、男社会のヒエラルキーが激震中! 「男」で生きることが不自由でツラい男たちへ、鎧を脱ぐ方法、教えてくれる。
 
 
 オトコの別腹スイーツガイド
 朝日マリオン21 編 / マリオン編集部 編 出版社:朝日新聞出版
 バラエティー豊かで豪華な男性著名人が、お気に入りスイーツをコメント付きで紹介。
 意外性があり興味をそそるスイーツの数々は必見です。
 
 
 若年性アルツハイマーの母と生きる
 著者:岩佐まり 出版社: 株式会社KADOKAWA/メディアファクトリー
 「母55歳、娘20歳。それは小さな物忘れから始まった…。」
 若年性アルツハイマーを発症した母を娘一人で働きながらシングル介護する闘病記。
 発症から現在までの経過、シングル介護の日常、介護を支える存在など。介護は大変なことも多いが、素敵なこともある!それでも母と一緒にいられることのHAPPYを伝える感動的エッセイです。
 
 
 お父さんが教える 作文の書きかた
 著者:赤木 かん子  出版社:自由国民社
 お母さんにも教えてあげよう!
 文章を書くって、こんないに楽しいんだと。
 この本は、作文が書けなくて悩んでいる子どもをまじめに救いたいと思っていらっしゃる大人のかたのために作った、初級者用の作文の本です。
 
 お父さんが教える 図書館の使いかた
 お父さんが教える 図書館の使いかた 
 お父さんが教える自由研究の書きかた
 著者:赤木 かん子  出版社:自由国民社
 自由研究って何をすればいいの? どうすればいいの?
 テーマの決め方、調べ方からレポートの書き方まで。“考える力”がグングン育つ本です!
 
 
