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春日市元気塾 2回目講座レポート

コミュニケーションの手法を学んで段取り上手!

講座タイトル2.pngのサムネイル画像春日市の女性による元気な地域づくり応援講座事業の2回目「コミュニケーションの手法を学んで段取り上手!」が、9月28日(水)に開催。朝から、大雨の降る中、40名近くの方にご参加いただきました。

この講座は、講師の依頼を受けたあすばるが、実行委員会のみなさんと一緒になって、プログラムを練りこみ、当日を迎えました。

 

災害をイメージする

 「わが家と地域の防災チェック表(仙台市)」にチェックし、やってどうだったか?を自己紹介を兼ねてグループで共有。

 30問のうち、ほとんどが15問以下で「あなたと家族を守るためにもしっかり備えていきましょう」という結果でした。

 そんな中、24問以下の「もうひとがんばりです、確実に備えていきましょう」という方が2名、19問と20問に驚きの声が。

 

 

メインのワーク「講座4回目の当日運営の段取りを考える」

 この6回の連続講座の4回目、12月7日に春日小学校体育館で開催する「避難所運営ゲームHUG」の公開講座の企画運営スタッフになったつもりで、当日の運営の段取りを行うというものです。

 参加人数等の設定が示され、必要な備品は、講師役の杉浦さんに、学校で何が借りれるかは、教頭先生役の魚屋さんに確認する。質疑応答後、30分間で段取りを考えていただきました。

 「講座の企画運営スタッフ」という設定がよく分からずに迷走していたグループや、細かいことにこだわり過ぎて、なかなか段取りが作成できないグループがありました。

 

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魚屋さん.png

 そのあと、講師役の杉浦さん、教頭先生役の魚屋さんから、実際に、どんなことが起きていたか?コメントしていただきました。

 聞かれたことにしか答えないことにしていたので、うまく確認できなかったところは、必要な備品が揃わないこともあったようです。

 例えば、パソコンは講師が持ってくるのか?こちらで準備するのか?講師は何時にどんな交通手段で来るのか?会場までの送り迎えが必要か?など、確認が必要ですね。

 中には、講師に名簿をください、と言ったり、教頭先生に、机や椅子はどこにしまってありますか?と聞いて、そんなことは教えられません!と回答されたグループもあったようです。

 

それぞれがしっかり聴いてちゃんと伝える

 発表は特派員方式で行いました。6人グループのうち、発表者を1名残し、他の5人は別々に他のグループの発表を聞き、自分のグループに戻り、「自分のグループになかった視点は?」を中心に共有しました。

 このやり方は、メンバーのそれぞれがしっかり聴いてちゃんと伝える責任があるので、誰一人サボれません^^; また、グループごとの発表を順番にするよりも時間短縮が図れる場合があります。

 

コミュニケーションを振り返る

 振り返りシートに記入後、何に気づいたか、何を学んだか?特に、自分のコミュニケーションや、チームで活動するときに心がけようと思ったことを、グループでふりかえりを行いました。

 2時間があっという間に終了。

 いろんな人の意見を取り入れること、そしてスタッフや周りとコミュニケーションをとることの大切さがわかっていただけたでしょうか。普段から、男性がいたら、つい任せてしまい、女性だから・・・と引いてしまってませんか?今日のことが、「避難所運営ゲームHUG」をやるときや、普段の活動で活かせることは見つかったでしょうか?

 

おまけ:場づくりの工夫

1回目の講座のときは、6人グループに3つのテーブルを使用していましたが、6人の間隔が遠く声が聴きづらいこともあったというのを受け、今回は2つのテーブルを少しずらすことにより、6人の距離を縮める工夫をしましたが、いかがだったでしょうか?

 

○IMG_0544.JPG

 

公開講座のご案内

春日市公開講座表_R.jpg

10月19日、12月7日、1月18日の3回の講座は、どなたも参加できる公開講座です。

 

もしもの時にきっと役立つ!

実際に災害を経験した方の話を聴き、また、避難所の運営体験ゲームでシミュレーションすることにより、『その時、どう動く!』かを学びます。

 

詳細はこちらより

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