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あすばるライブラリー◆新着図書情報(2019年5月)

あすばるライブラリー
新着図書情報(2019年5月)

5月の新着図書は、5月8日(水)からご利用いただけます。

 
 給食の歴史
 藤原 辰史/ 著 
 岩波書店






 学校の思い出といえば「給食」という人も多いはず。本書は、世界の給食の起源を概観し、我が国の給食について、江戸時代の給食の萌芽期から現在に至るまでの歴史を、教育上の観点、貧困対策としての役割、災害の被害者支援としての機能、給食推進の運動など、さまざまな角度から考察。読み応えのある1冊です。
 

 
 南極ではたらく かあちゃん、調理隊員になる
 渡貫 淳子/ 著 
 平凡社 
  




  著者はヒット商品になった「悪魔のおにぎり」の考案者。本書では、家族を日本に残して越冬隊員になった“かあちゃん”の思いや、着任すると1年間以上食材や資材の補給がない南極昭和基地での生活、調理隊員として限られた材料を無駄なく使い切る工夫等が描かれています。実際に基地で作られていたレシピも紹介されており、参考になります。
 


 ふたりママの家で
 パトリシア・ポラッコ/ 絵・文、中川 亜紀子/ 訳
 サウザンブックス社






 女性カップルと彼女たちが迎えた三人の養子。本書は、この「典型的」ではない家族の日常を通して、「家族のあり方に『ちがい』はあっても『まちがい』はない。」というメッセージを込めた絵本です。「『ちがい』は恵み。一人でも多くの人がそう思える社会に一歩でも近づけますように。」という訳者あとがきにも深く心を打たれます。


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