12/2(日)13:30~、朝倉地域生涯学習センターにて、あさくら元気塾の第5回講座と修了式が開催されました。
台風で開講が延期になるハプニングも有りましたが、無事全5回の講座を終えることができました。
第一部では、蜷城筑コミュニティ事務局長の羽野勉さん、東峰村総務課人事係の岩下玲礼さん、筑前町防災専門官の石川秀俊さんから、自主防災組織との共同についての事例発表が行われました。

地域防災の現状や、九州大学と連携した地域防災マップの作成の過程などを発表されました。
第二部では、ワークショップファシリテーターの高﨑恵さんを講師に迎え、今後の新たな防災・減災に向けて課題を話し合いました。

「話し合いを行う際に、大事なのは違いを認めること」との言葉に、皆さん真剣に聞き入っていました。
自分の意見を押し付け、「同感」を強いるのではなく、一人も取りこぼすことなく「共感」しあうことの大切さをお話しいただきました。

高﨑さんの「今から事前に伝えた番号でグループに別れてもらいます。ただし、声を出してはいけません!」との指示に、驚く皆さん。しかし、指で番号を作ったり、身振り手振りで合図をしたりして、見事、グループに分かれることができました。
これは、ただのアイスブレイクではなく、実際の避難時に起こりうることなんです。
もし、言葉を話せない人がいたら…
もし、日本語のわからない人がいたら…
そんなときも、「一人もとりこぼさない」という高﨑さんのモットーを活かせるようにしたい、と皆さん感じられたようです。


その後、皆さんで今後の防災・減災の課題や対策について話し合い、各自共有しました。
講座が終わったあとには、無事に全5回の講座を終えた朝倉元気塾生の皆さんで、修了式が開催されました。


朝倉市の中野副市長、「あすばる」の浦田事務長から挨拶が行われました。
主体的に学ぶあさくら元気塾の皆様に、大きな期待が寄せられていました。
最後に、星野実行委員長から、塾生の方へ修了証書が手渡されました。
あさくら元気塾の皆さんのこれからに期待ですね♪