あすばるライブラリー◆新着図書情報(2026年夏)

あすばるライブラリー
新着図書情報(2026年夏)

  

 子どもでいられなかったわたしたちへ

 子どもでいられなかったわたしたちへ 

 ヤングケアラー「その後」を生きる

 高岡 里衣/著        子どもの未来社 

 

  

 

 


 子ども時代を家族に捧げてきたヤングケアラーは、身近でありながら周囲からは見えづらい存在です。9歳から24年間、母の介護を担い続けてきた元ヤングケアラーが語るケア生活。自分を後回しにしてきた歳月を経て、役割から解放された後に人生を再構築する姿が等身大の言葉で紡がれます。誰もが尊重され、自分らしく生きる意味を問いかけてくれます。

 




蒼天のほし   

 蒼天のほし

 いとう みく/著           双葉社

 

 

 


 


 夜間保育園でさまざまな背景を抱える子どもたちと彼らを支える大人の姿を、温かく描いた物語です。作中では、周囲とかかわりながら少しずつ成長していく男性保育士の姿も印象的に描かれ、作品に深みを与えています。博多のどろんこ保育園など実在の園への取材をもとにしたリアルな空気感を通し、多様な働き方や社会で支え合う大切さを伝える一冊です。

 

 



 

お父さんのための言いかえ図鑑

 

 お父さんのための言いかえ図鑑

 家族関係がすっきりポジティブに変わる

 大野 萌子/著   笠間書院 

 

 

 

  


 何気なく放った一言が、家族を不機嫌にさせてしまった経験はありませんか。本書では日常のよくある実例をもとに、心理カウンセラーの著者が、ちょっとした言い換えの工夫を紹介しています。男女共同参画の第一歩は家庭内のコミュニケーションから。役割分担の不満を「感謝と協力」に変え、心地よい暮らしを作るヒントが詰まっています。

 


 

▼新着図書一覧はこちら▼

2026年夏の新着図書リスト 

 

▼バックナンバーはこちら▼
あすばるライブラリー新着図書情報

お問い合わせフォーム

あすばるのすまっぽん!