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元気塾事業説明会及び研修会が開催されました!

令和元年5月22日、「元気塾事業説明会及び研修会」が開催されました。
この事業は28年度から始まり今年度で4年になります。
これまで19の地域で開催され、今年も「わがまちで開催したい!」と思われた行政、地域の方々が研修に参加されました。

研修会では、昨年度元気塾を開催した宇美町役場 町政施行100周年事業推進事務局の村上
浩一さんと、まちづくり課の加賀孝典さんから、「団体と行政の協働について」元気塾でどのように行政が関わったのかをお話をしていただきました。
宇美町役場は、実行委員会に、まちづくり課と町政施行100周年事業推進事務局のそれぞれの担当職員が入り、共に協力して、団体との関りを持ちながら元気塾を運営していました。
村上さんは、この元気塾の運営に関わった中で、女性の視点の大切さ(イベント企画力、チラシのセンス…)や女性の情報収集力の確かさ(ネットワークの広さ)、そして、コミュニケーションスキル能力の高さを身をもって感じたようです。




続いて、小郡市で元気塾を開催したCORALの代表山本奈穂子さんからは、「IT機能を使った元気塾の運営について」お話をしていただきました
小郡市元気塾の最初の目的は、「ITスキルを付けよう!」というものでしたが、初めから「ITスキル」となるとハードルが高いと感じる方がいるので、小郡市の紹介動画を作成することで、自然とITスキルを付けられるような講座の内容にしたそうです。
動画を作成していたら知らず知らずのうちにITスキルが身についていたという感じで、「昨日できなかったことが今日はできた!」という喜びを知ると、次のステップにどんどん繋がっていったようです。
 発表が終わった後も山本さんは参加者に囲まれ質問攻めになっていました。
やはり、皆さん興味があるのでしょうね。
 
第2部は森重裕喬(もりしげ ゆうすけ)さんの「課題をカタチにする研修」です。
昨年の事前研修でも森重さんに講師をお願いしましたが、今年もまた、これから企画し運営していく団体や行政の方には勉強になるお話でした。
森重さんは、この元気塾というのは、「なにかをやってみたい人を、〇〇をやりたい人にする講座」なのだということのお話から始まりました。
そして、「〇〇をやりたい人」にするには、元気塾で
・固定観念を崩すような「知る」体験
・自分の立ち位置を知るためのディスカッション
・学びを言葉や図にして、今、活かすものを選ぶワークショップが大切です。
「なにかをやってみたい人」を「○○にやりたい人」にするには、人の力を借りて、自分の固定観念をとることも大切だと話されていました。
 
当日のアンケートには、
「常識にとらわれることなく、自分がやりたいことを具体的に発信していくことが大切だという点が印象的でした。まだまだ固定観念にとらわれているので、自分の中の考えをもう一度整理したいと思います。」や「自分にとっての「まちづくり」と向き合うきっかけが持てました。まちづくりというワードにただ頼ってはいけないと感じました」「抽象的な言葉は言い換える。自分の在り方、行動の起こし方を考える内容でした」等の多くの感想がありました。
今回の参加者の中から、たくさんの団体・行政が元気塾に応募してくれることを願っています。
 
 
そして、6月7日に今年度の元気塾の応募が締め切られました。
6月14日には、令和元年の元気塾実行委員会が決定します。
決定後にまた、こちらでご紹介いたします。
 

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