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あすばるライブラリー◆新着図書情報(2018年7月)

あすばるライブラリー
新着図書情報(2018年7月)


 いろいろ いろんな かぞくの ほん
 
メアリ・ホフマン/著、ロス・アスクィス/イラスト、
 杉本詠美/訳 少年写真新聞社






表紙から見返し、奥付まで、どのページを開いても、家族の絵、家族の絵、家族の絵。シンプルかつ精緻に描かれた絵の中に、何人の人や、何匹の動物がいるでしょう。また、どんな暮らしの道具や暮らしのシーンが描かれているでしょう。

家族のかたちはいろいろ、暮らし方もいろいろあることに気づきます。

 



 北欧に学ぶ小さなフェミニストの本
 サッサ・ブーレグレーン/著、枇谷 玲子/訳 岩崎書店







10歳の女の子・エッバはある日、各国の首脳が年配の男性ばかりなのに気づきます。その理由を解き明かそうと、エッバは身近なことからスウェーデンの歴史まで様々なことを調べ始めます…。

 

ノルウェーの社会心理学者ベリット・オースの「5つの支配の手口」は、私たちが身近なハラスメントに気づき、対抗していくための参考になります。

 



 ラブという薬
 いとう せいこう、星野 概念/著 リトルモア




 



精神科のカウンセリングが1冊の本になりました。

診察室での話題は、精神科医って何をしてくれるの?という素朴な疑問、(解決すべき課題を持った)立派な患者じゃなくても気軽に精神科に行こう、傾聴と共感と対話の大切さ、現代は「嫌損の時代」などなど。

読み終わったらなんとなく気持ちが軽くなるような、対話の効能を実感できる対談集です。

 





 あやしい美人画
 松嶋 雅人/著 東京美術 






 

一度見ると目が離せないような個性的な女性の絵が集められています。

古代から近世まで、女性の絵は外見の美しさをテーマとしたものが大多数でした。大正期に入り個人主義の影響などから、怒りや恨みといった強い感情を表現することで女性を内面を持つ「個人」として描く作品が生まれてきます。

なぜ女性には外見の美しさが求められるのか、考えるきっかけになる1冊です。


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